リハビリテーション・理学療法

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ロコモニター  開発: 順天堂大学

ロコモティブシンドローム(ロコモ)研究アプリケーションです。
アンケート型・センシング型の調査項目を併用し、かつてない規模で人々のロコモ度を調査することを目的としています。 さらに、回答データを即座に分析し、ひとりひとりに最適なロコモ予防・改善アドバイスを提供します。

App を購入、ダウンロードするには iTunes を開いてください。

【説明】
ロコモニターは、順天堂大学が開発した日本初のロコモティブシンドローム(ロコモ)研究アプリケーションです。

【ロコモとは?】

ロコモとは、「運動器の障害により移動機能が低下した状態」のことです。運動器とは、身体を支え運動する際に必要となる、骨・関節・椎間板・筋肉・神経などの器官の総称です。骨粗しょう症・変形性関節症・サルコペニアなどの疾患によって運動器が障害を受けると、「立つ」「歩く」といった移動の機能が低下し、さらに進行すると自立した生活が困難になります。

ロコモに関連する疾患として代表的な骨粗しょう症・変形性膝関節症の2つに限っても、日本に約4,700万人の患者・予備軍がいるとされ、また日本人が要介護・要支援におちいる原因の第1位は「運動器の障害」です。
自立的に生活できる生存期間=健康寿命をのばす上で、いかにロコモを予防・改善するかが注目されています。


 

セラバンドを使った運動のご紹介(画像をクリックするとPDFファイルで大きくご覧になれます)

セラバンドとは、薄手で伸縮性のある丈夫なゴムでできた運動用のゴムバンドです。
セラバンドを使うと、ストレッチや筋力トレーニングの幅が広がり、より多彩な運動をすることができます。
バンドには強度が数種類ありますので、ご自身に合ったものをお選びください。
詳しくはリハビリ室スタッフまでお気軽にご質問ください。

リハビリテーション・理学療法・作業療法

リハビリテーション科では、骨折や変形性関節症による運動機能障害や、加齢による運動能力の低下した状態を改善するため、各種検査、評価、訓練、指導、及び援助を行います。

当院では、たくさんのリハビリ機械を揃えております。専門医が患者さんひとりひとりに適したリハビリの治療メニューを考え、リハビリ室スタッフが細かく治療のケアをいたします。

消炎鎮痛処置

ホットパック

熱伝導性の高い表在性組織に直接に、70-75度に加温したホットパックを接触させることで皮膚温度を上昇させます。
その結果、血液循環が改善し、軟部組織の伸張性を改善、関節のこわばりをとる効果を目的としています。

 
マイクロ波

電磁エネルギーによって組織の温度を上げ、血管拡張、神経伝導速度の上昇、痛覚閾値の上昇筋力の変化、酵素活動の促進、軟部組織の伸張性の増大等の効果を期待します。表在組織のみならずより深部の筋組織を加温することができます。

 
牽引療法

関節やその周囲の組織に牽引力を機械的に適用する療法です。牽引の効果は、軟部組織の伸張、筋弛緩、関節モビライゼーションが挙げられます。 脊柱を引き伸ばし、椎体と椎間関節面の距離を広げることにより筋、腱、靱帯、椎間板をはじめとする脊椎領域の軟部組織を伸張します。関節モビライゼーションでは、脊椎関節の可動性の改善することで関節関連の疼痛を軽減させることを目的としています。

ウォーターベッド

ウォーターベッドの浮遊感に抱かれながら、「水」の流体特性を応用し、「手技療法」と同様の力強く・心地よい刺激をつくりだします。「さする」「こねる」「もむ」「おす」「たたく」「なでる」「のばす」の豊富なパターンを実現。リラクゼーションに向けたゆっくりとした動作からダイナミックなマッサージまで、多彩な「手技治療」が可能です。

このほか、顎肩関節を動かすブーリーや、干渉波による治療など多彩な治療バリエーションが揃っています。

理学療法士、作業療法士によるリハビリテーション

理学療法

病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある方々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。
基本的な動作能力の回復を図るため、治療体操そのほか適切な運動を行ないます。さらには、日常生活活動(ADL)の改善を図り、最終的にはQOL(生活の質)の向上をめざします。

作業療法

応用的動作または社会的適応能力の回復を図るための治療法です。心身機能の障害を改善・軽減するのみでなく、患者さんがより満足のできる生活を構築・再編していけるように、さまざまな治療・指導・援助を行います。また、患者さんご本人にとって重要な作業が自律的に行えるように支援してまいります。

転倒予防教室
毎月隔週の土曜日 午後2:30~開催 
コツを覚えてしまえば転倒のリスクはかなり減ります。

少しでも興味を持った方は是非とも一度、教室にご参加してみて下さい。
ご参加ご希望の方は、1階または3階リハビリ室にある名簿にお名前をあらかじめご記入ください。

ロコモティブシンドローム予防 体操動画
1.「ヒールレイズ」  2.「スクワット」

※詳細は、リハビリテーション科スタッフへお問い合わせください。
※こちらの動画もご参考にぜひご覧ください。 >>ロコモティブシンドロームとは・・・?ロコモチャレンジ!Try!40cmに挑戦


「10月24日 骨と関節の日」

都民公開講座が開催されました。
当日は、たくさんの方にご来場いただきました。

会場では、宮島院長によるロコモティブシンドロームについてのセミナーや、リハビリ理学療法士、作業療法士によるロコモ予防体操を実際におこなうなど、
みなさんで運動機能の低下予防に対し多角的に勉強しました。

「寝たきり」にならないためにも、日々の健康維持がとても重要です。
規則正しい食生活や運動習慣が毎日のリズムになれば、無理なくロコモを予防できますね。

ご家族みなさんでロコモ予防に取り組んでみましょう!

2015年10月24日 毎日ホール会場の様子

 
 
 
 
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