専門医が症状に合わせた最善の治療をいたします。
椎間板ヘルニアのレーザー治療(PLDD)において2005年開院から800件以上の実績と信頼
頚椎椎間板ヘルニアにお悩みの患者さんからたくさんのご要望をいただき、これまで行なってきた腰椎椎間板ヘルニアのPLDDレーザー治療にくわえ、頚椎椎間板ヘルニアのレーザー治療をはじめました。頚部痛、頭痛、肩から腕、手指へのしびれや痛みなどでお悩みの患者さまは、どうぞお気軽にお問い合わせください。
椎間板ヘルニアのPLDDレーザー治療を行っています
医師
院長 宮島 久幸
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所属 |
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特色
骨折、捻挫などの外傷・肩こり、腰痛などの脊椎疾患・リウマチ、肩、膝、股関節の変形性関節症などの関節疾患・腫瘍性疾患など整形外科一般およびスポー ツ整形外科についてレントゲン、エコー、CT、MRIなどの最新機器を駆使して診断、治療を行います。
骨折を始め、頚椎椎間板ヘルニア、腰椎椎間板ヘルニアの治療 PLDD(経皮的椎間板レーザー減圧術)など入院の必要のないものは日帰り手術も可能です。
リハビリテーション室では各種牽引療法、電気治療やウォーターベッドなどのリラクゼーション機器を用意して痛みを軽減し、失われた筋力や関節機能の回復を通して患者様の社会復帰のお手伝いをいたします。
動画もご参考にぜひご覧ください。
>>院長挨拶 >>PLDDとは? >>エコー下筋膜剥離術 >>Introduction in English about surgery
代表的な疾患
捻挫 打撲 骨折 挫傷 関節リウマチ 骨粗鬆症 腱鞘炎 変形性関節症(膝関節、腰椎、頚椎など)椎間板ヘルニア(腰椎、頚椎など)上腕骨内側/外側上顆炎(野球肘、テニス肘など)肩関節周囲炎(五十肩など)ほか整形外科一般およびスポー ツ整形外科疾患
検査
検査エリア
MRI
当クリニックの MRI はオープンタイプで狭い筒状の中に入るタイプとは違い、圧迫感が少なく、さらに音も静かです。
造影剤を使用することなく血管像を得ることができ、整形(脊椎・四肢など)のみではなく、脳外科、泌尿器(腎、前立腺など)、産婦人科(子宮、卵巣など)、各領域に対して有用です。
MRIとは
MRI では、核磁気共鳴を利用することにより、人体の水素原子の情報を画像化しています。水素原子はさまざまな物質に含まれていますが、現在、一般に使用されている MRI で検出している信号源は水と脂肪です。
DXA (全身骨密度測定)
骨折や疼痛の原因となる「骨粗しょう症」を早期に発見する装置です。数分間、ただ横になっているだけで、何の痛みもありません。
骨密度以外にも、全身の体脂肪、筋肉量などの計測も可能です。
>MRI・CT検査 依頼票PDF >MRI検査 検査前チェックリストPDF