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2018.11.06更新

11月になりました。

 

インフルエンザの予防接種やお風邪のお子さんが増え、

 

外来が賑やかになってきています。

 

 

さて、この時期「夜間の咳がひどいnamida」という訴えをよく聞きます。

 

もちろん原因は喘息や咳喘息などの気道系のアレルギーやRSウイルス、

 

マイコプラズマなどの感染症等様々ですが

 

空気の乾燥も夜間の咳には大きく関係しています。

 

部屋が乾燥していると、気道の痰も固まりやすくなり、詰まってしまうことによって咳はひどくなります。

 

そこで、これからの時期は部屋の加湿が非常に大切です。

 

気道にへばりついた痰が出やすくなるからです。

 

寒い時期はある程度部屋の温度を暖かくして加湿器をかけないと部屋は加湿されません。

 

お子さんの夜間のお咳が気になるとき、まずは受診が必要ですが、寝室の加湿も気にしてみてくださいね!

 

 

 

か 

投稿者: 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック 小児科

2018.07.27更新

こんにちは。

猛暑のため、熱中症で救急搬送される方が連日報道されていますね。

熱中症は、暑さと湿度によって引き起こされる体の不調です。

 

高温多湿の環境で長時間過ごしたり、運動していると

汗をかいて体温が上がらないように体は頑張りますが

湿度が高いと効率よく体温を調節できず

体に熱がこもるため、さらに発汗し、

そのうち、大量の発汗により水分・塩分が失われていきます。

 

初期症状としては立ちくらみやボーっとする症状、

こむら返り、頭痛、吐き気、脱力感などを訴えます。

熱中症の症状は高熱!とイメージされる方も多いですが

熱中症で高熱が出るときは、かなり症状が進行した状態です。

そのときは意識障害やけいれんなどの症状を伴うこともあり、

緊急事態で救急搬送が必要です。

 

対応としては、意識があり歩行ができるときは涼しい場所に移動して冷たい濡れタオルで頭や首筋を冷やし、水分・塩分を補給してください。

水分が自力で摂取できないときも写真が必要です。

 

熱中症は予防ができます!

風通しのよい服を着る、帽子を使う、

暑いときは、喉が渇いたと感じる前から1時間に1度程度こまめに水分・塩分を補給しましょう。

気温が35℃以上と極めて高いときは、屋外で遊んだり活動したりすることは控えましょうね。

 

海やプール、山などお子さんたちにとっては楽しい季節である夏!

暑さ対策をし、ご家族で楽しい夏をお過ごしください◎

 

 

あか

 

投稿者: 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック 小児科

2018.06.11更新

こんにちはflower2

 

蒸し暑い季節になってきました。

小児科ではお子さんの夏の風物詩ともいえる

手足口病が流行しています。

 

これはウイルスによる感染です。

そのため特効薬がありません。

 

喉に水疱ができるので

痛みによって食欲が低下することがあります。

その際は熱いものはさけて、口当たりの良いもの

冷めたおじややスープ、豆腐、ゼリーなどを

食べさせてあげて下さい。

 

手足口病は発疹がきれいになっても

数日間はウイルスが排出されるため

感染力がなくなるまで待っていたら

いつまでたっても登園できません。

 

「本人が元気で熱がなく、食欲があれば」

発疹があっても登園してOKですni

 

夏かぜの一種ですから、鼻水があっても

元気であれば保育園に行くのと同じです。

 

園で流行した際には

高い確率でかかってしまうと思いますが

夏かぜなので対症療法で治っていきます。

心配しないでくださいね。

 

 

か

投稿者: 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック 小児科

2018.05.07更新

こんにちはflower2

 

過ごしやすい気候になってきましたね!

花粉の症状も少しずつ落ち着いてきているのではないでしょうか?

 

さて、沖縄でのはしか流行が問題になっていますが

当院にもゴールデンウィークに沖縄旅行を予定しておられる

お子さんが何名かMRワクチンの接種にいらっしゃいました。

 

お母様方からお子さんのMRワクチンについて

 

2回のMRワクチン接種は済んでいるが、3回目を接種したほうがよいか?」

 

という質問が多く聞かれました。

 

MRワクチンを2回接種していれば通常免疫を獲得できていると思っていただいてよいです。

3回目の接種は必要ないと私は考えています。

 

今回の沖縄での流行も麻疹ワクチンの接種歴が0回または1回の人が発症しており、中でも20代〜40代での感染が多く見られています。

子どもより大人に感染者が多いのですね!

 

是非、お子さん、ご両親の接種歴を確認していただき

 

1歳以上、年長さん未満で1回もMRワクチンを接種していないお子さん

 

年長さんで1回も接種していない、もしくは1回しか接種していないお子さん

 

小学生から成人で2回のMRワクチン接種歴がない方

 

はできるだけ早くにMRワクチンを接種しましょう。

 

1歳未満のお子さんの予防接種は任意(自費)で接種することは可能です。

ご希望の方はご相談くださいni

 

 

あか

投稿者: 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック 小児科

2018.02.20更新

こんにちは。

インフルエンザの流行は落ち着いてきましたが、

鼻水やくしゃみのお子さんが増えています。

そうです、花粉症の季節がやってきましたね

 

今年は昨年の1.5倍の花粉飛散量が予測されています。

 

3月上旬になるとスギ花粉のピークを迎えますので

来年この時期に花粉症に悩まされているお子さんは

かかりつけの小児科を受診されて

内服や点眼液、点鼻薬の相談をされてくださいね!

 

また花粉症の時期は、

肌の露出部位である顔(特に目の周り)や首に

乾燥、皮膚炎が見られるお子さんが多いです。

 

これは花粉症皮膚炎とも言われるのですが

花粉が直接皮膚を刺激したり

体の中でおきるアレルギー反応により皮膚炎がおきます。

 

鼻水やくしゃみなどの花粉症状がなく

皮膚の症状だけ見られる方もいらっしゃいますし、

もともとアトピー性皮膚炎のお子さんで

急に顔や首の皮膚症状が悪化して気づかれるケースもあります。

 

花粉症皮膚炎が疑われたら

まず、外出後には顔を洗って保湿剤をぬってみましょう!

 

それでも皮膚の炎症が治まらないときは

ステロイドの使用も必要になります。

スキンケアをしても改善がみられないときは

受診してくださいね!

 

あ

投稿者: 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック 小児科

2018.01.05更新

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたしますdog

 

12月よりインフルエンザ・ウイルス性胃腸炎が流行し、年末の診療最終日にもたくさんのお子さんがいらっしゃいました。

 

今日は胃腸炎のケアについてお話します。

ウイルス性胃腸炎は嘔吐、下痢が主要症状です。

 

嘔吐がおさまっていれば、下痢で体からでていく水分を口から水分を摂取することで補えばいいのでホームケアはそれほど難しくはありません。

 

困るのはお子さんが吐き続けているときです。

お口からの水分補給ができずに嘔吐や下痢による水分喪失が続くと、脱水症になってしまいます。

 

お子さんが嘔吐した際は、まずは

少しずつ水分を与えていくことが大事です。

 

 まず大さじスプーンで1口ずつ、

ゆっくり、少しずつ量を増やして

100ml飲み切ったら1時間ほど休憩して胃腸を休ませてください。

ある程度飲ませても吐かないことを確認したら、自由に飲ませても大丈夫ですflower2

 

水やお茶だけだと低血糖や体の電解質のバランスが崩れてしまうため、摂取する水分は糖分、電解質も含まれている経口補水液がよいでしょう。

 

まだまだ寒い季節が続きますが、手洗い、うがい、栄養と睡眠をしっかりとって、インフルエンザや胃腸炎などの風邪予防もしっかり頑張っていきましょうねsnowman

 

ああ

 

投稿者: 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック 小児科

2017.11.21更新

こんにちは!

 

最近寒さも厳しくなり、インフルエンザに感染するお子さんが少しずつみられるようになりました。

 

ご存知のようにインフルエンザ感染は検査によって分かります。

 

そしてインフルエンザに感染していると分かったら、お薬によって治療することができます。

 

そのため、私の診療ではインフルエンザの疑いがある際には検査をお勧めしています。

 

ここで覚えておいていただきたいことがあります。

それは検査のタイミングです!

 

感染(発熱)直後はウイルス数が少ないため、 検査をしても正確な結果を得られない可能性があります。

 

つまり 「学校(園)で発熱したのでそのまま来ました!」

の場合、正確な検査ができない可能性があるということです。

 

 そんなときは、場合によっては午後に再来院となったり、翌日に診察・検査となることもあります。

 

インフルエンザの検査は鼻に綿棒を入れるため、お子さんにとって不快・苦痛を伴う検査となります。

 

そのため、検査にて正確な判断が難しいタイミングでの検査はお勧めしていません。

 

では、いつのタイミングで検査をすればいいかというと…

 

発熱から約5時間〜6時間経過してから″です。

 

急な高熱などで慌ててしまう気持ちはわかりますが

 

「インフルエンザかもしれない…」

「病院で検査した方がいいかも…?」

 

 と、思われた際には発熱からの経過時間を計算してみてくださいね!

 

もちろん、水分がとれない、ぐったりしているなど気になる症状があるときには発熱からの時間に関わらずすぐに受診してください。

 

 

イラスト    

 

snowインフルエンザワクチン不足のお知らせsnow

今年は全国的にインフルエンザワクチンが不足しており、当院でも充分なインフルエンザワクチンを確保できず患者さまにはご迷惑をおかけしております。

 

インフルエンザワクチン接種をご希望の方は当日のワクチンの有無をお電話にて確認していただいてから来院されることをおすすめ致します。

 

12月に入りますと供給量も安定する見込みですので、よろしくお願い致します。 

 

 

イラスト

投稿者: 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック 小児科

2017.10.12更新

こんにちはni

 

暑かった夏も終わり、季節はすっかり秋ですね!

 

季節の変わり目のため咳のお風邪が流行っています。

 

手洗い、うがいをしっかりしましょうねhandglitter

 

 

さて、今日はインフルエンザワクチンのお知らせです。

 

インフルエンザワクチンは

 

生後6か月から13歳未満のお子さんは2回接種

 

13歳以上のお子さんは1回接種です。

 

 

2回接種の方はより免疫効果を高めるために

 

3〜4週間の間隔をあけて接種してください。

 

 

では、いつまでに接種すれば良いでしょうか?

 

インフルエンザワクチンを2回接種した場合、

 

1回目接種後、約2週間で抗体はあがってきます。

 

そして2回目の接種から1か月後に抗体はピークに達し

 

その免疫は3〜4か月後に少しずつ低下していきます。

 

 

インフルエンザの流行は通常年末年始から翌年3月頃です。

 

この流行時期にしっかり抗体を獲得するためには

 

10月中には1回目、11月中には2回目

 

を接種することが望ましいです。

 

遅くとも12月中旬までには接種終了できるようにしましょう。

 

1回接種の方は11月中から12月上旬までに接種しましょう。

 

 

今年もワクチン供給量がかなり不安定になる見込みです。

 

早めにワクチン接種計画をたててくださいねrabbit

 

 

画像

 

投稿者: 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック 小児科

2017.09.08更新

こんにちは!

少し涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね。

今年の夏も虫刺されや汗疹など皮膚トラブルにお悩みのお子さんがたくさんいらっしゃいました。

 

夏場は紫外線・汗・虫による皮膚トラブルが多い反面、湿度は高く、汗もかくので皮膚は保湿されやすくなっています。

 

そしてこれからの季節、特に気をつけなければならないのは……そう!乾燥となりますen

 

アトピー性皮膚炎や皮膚の湿疹の治療の基本はスキンケアです。

 

そして、スキンケアでもっとも大切なのは乾燥対策である保湿清潔なのですglitter3

 

これからの乾燥する季節、特に保湿を念入りにすることが大切です。

 

私は乾燥するこれからの季節はローションタイプより保湿効果の高いクリームタイプをお勧めしています。

 

「朝は時間がないからローションがいい…」

そうおっしゃるお忙しいママの気持ちも充分わかりながら

「保育園でお昼塗ってもらえるのかしら…1日2回しか塗れないなら朝もなんとかクリームで!!」

とお伝えしています。

 

実際に秋から冬は、お子さんたちの皮膚を触ってみると

1日3回は保湿が必要だな」と感じます。

 

 

朝はママもパパも本当にお忙しいと思います。

お子さんのデリケートなお肌を守るために、

昼のぶんも塗るつもりでたっぷり保湿をして

お子さんを保育園・幼稚園に送り出してあげてくださいね!

 

 スキンケア

 

投稿者: 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック 小児科

2017.07.03更新

 

こんにちは!

 

先月は例年になく暑い日が続きましたね

 

外来でもあせものお子さんがたくさんいらっしゃいました。

 

汗をかくことで人は体温の調節をしていますから、人間が生きていくために汗はとても重要なものなのです。

 

しかし、大量の汗で汗の管がつまってしまうと皮膚の炎症がおきて汗疹になってしまいます。

 

簡単にいうと大量の汗で皮膚がかぶれてしまうということです。

口周りのよだれや食べかすなどで口周りがかぶれるのと一緒です。

 

対策としては、まずは汗をかいたらこまめに拭いてあげてください。

晴れた日に長時間屋外で遊んだ後はシャワーを浴びることも大切です。

 

また、夏はスキンケア方法も見直す必要があります。

 

夏の保湿剤の使用に関しては、頸、肘、脇など汗のたまりやすいところはワセリン、ヒルドイドソフトなどの保湿力が高いものよりもサラッとした質感のローションタイプの保湿剤の使用がオススメです。

 

常に汗でべとべとしている皮膚の部位(頭皮や首まわりなど)には、時として保湿剤が不要なときもあります。

 

その際は、逆に皮膚を乾かすカラミンローションという外用薬を処方することもあります。

 

季節により、スキンケア方法や保湿剤の種類も変わってきます。

 

皮膚トラブルや夏のスキンケアに関してもお気軽にご相談くださいねni

 

 

汗疹

投稿者: 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック 小児科

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