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2014.01.11更新

肺は、非常に目の細かいスポンジ状の「肺胞」が集まってできていて、
そのスポンジ部分の肺胞の周りに「間質」と呼ばれるとても薄い壁があります。

間質の中には毛細血管が網の目のように張り巡らされていて、
ここから酸素が吸収され、酸素で満たされた血液が心臓へ戻り、
全身に供給されています。

その間質の部分に炎症が起きるのが「間質性肺炎」ですが、
原因はリウマチなどの膠原病、アスベストなどのじん肺、
インフルエンザやマイコプラズマなどのウィルス、薬や放射線治療の副作用、
タバコと多岐に渡っていて、現状では原因の特定や治療法はまだ発展途上の病気です。



間質性肺炎の主な症状は、痰の出ない乾いた咳や息切れが起こります。
それに伴って、疲労、微熱、体重が減るなどの症状もあります。

痰の絡まない乾いた咳や疲労感が長く続いたり、息苦しさを感じる場合は、
専門医にまず相談をしましょう。

投稿者: 目黒ゆうあいクリニック

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